一眠ネネムの雑記帳です
No.209
2025/10/14(Tue) 05:37 edit_note
« No.208 / No.210 »
ブログトップに戻る
Pictures
Categories
Tags
停止して自分を見つめるのはすごく気が楽で、これまでずっと停止したかったんだなあと思う一方で、自分と違って動き続ける世界の点や線を見ると、只々焦燥を煽るために回り続ける星の上に自分が立っていることを思い出し、走らせたペンの線の軌道の歪さと短さに泣き喚きたくなります。何をなぞってどうありたいのか分からないです。