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Memo At Sea

一眠ネネムの雑記帳です

No.210

忘れられることを極端に恐れている節があるから動いてきたんですが、いざ停止すると一生懸命動いたところで興味など簡単に失われて忘れられるよなということに気付き、ではなぜキーボードを叩くのか、なぜペンを走らせるのか、なぜそれは他でもない自分でなければならないのかというのがよく分からなくなってしまいました。
それでも理由なく動きたがる手に少し嫌気が差します。特に眠れぬまま迎えてしまった忌々しい朝には。

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